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保湿のし過ぎ要注意!

少し前に保湿のし過ぎは老化を促進するという記事をUPしましたが、それ以外にも肌への影響がありますので今日はそちらをお伝えしたいと思います✨✨

まず肌が常に保湿された状態だと、角質層が「この肌は乾燥から守らなくてもよい」と判断してしてしまいます😨

そうなると角質層が変化してしまい本来の機能が果たされなくなります😢

肌のバリア機能が低下してしまうことで、肌トラブルが引き起こされてしまい、ニキビや乾燥、湿疹、かゆみなどの症状が出現します。

このような事態を防ぐために、適度にスキンケアをすることが重要になります!

肌を保湿しすぎると、皮脂の分泌が乱れてしまいます。

皮脂が過剰に分泌されると肌がテカテカしたりニキビの原因菌のアクネ菌が繁殖します😨

特にニキビができやすい体質の人は過剰保湿になりやすく、結果的にスキンケアによってニキビを増やしてしまう恐れがあるということです。

指先を頬につけた時ベタっと指に皮膚がくっついてくるようであれば、皮脂が過剰分泌されている可能性があります。

自分の肌質を見て、過剰保湿にならない保湿方法を探すようにしましょう😊

また保湿のしすぎは毛穴を大きくしてしまいます😨

開いた毛穴に保湿剤が入り込むことで、毛穴が開いた状態になってしまうからです。

毛穴トラブルを引き起こすとニキビや吹き出物などができやすくなります。

過剰な油分は毛穴トラブルの原因になります。

そして保湿をしすぎることで肌荒れを起こすこともあります💦

肌のバリア機能が低下してしまい、カビや細菌が肌に入り込んでしまうからです。

何事もですが、し過ぎは禁物!

程度があります。

適度なお手入れをこころがけましょう(^_-)💕




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